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このサイトについて
「7代後の孫への話」は、まだこの世界に生まれていない、しかし同時にみなさんの細胞の中で既に生存し、うごめいている、7代後の孫たちに向けて、言葉を贈り届けようとしています。テーマは社会、文化、政治経済、国際問題、人文科学、社会科学まで多岐に渡り、どのようなジャンルにも統合、分類され得ない、反検索エンジン的サイトです。
生き別れになったブログ、「7代後の孫への話Blog」というのが、検索エンジン内のどこかに、ウィルスのように存在しています。
製作者プロフィール
当サイト製作者のプロフィールです(wikipedia風に記述)。
春昼
春昼(はる ひる、1978年5月22日‐)は日本の小説家、批評家、哲学者、エッセイスト、会社員、詩人。野尻有希という別名も持っている。mixiでの氏名は「再度昼」。新潟県村上市生まれ、一橋大学社会学部で文化人類学を学ぶ。現在ビジネスをしながらインターネット上で情報発信を展開中。
略歴
1978年5月、新潟県村上市出生。1997年4月、一橋大学社会学部入学。文化人類学専攻。2003年3月卒業。卒業論文題目は「ポストコロニアリズムのアイデンティティ概念の拡大――ポストコロニアリズム,トラウマ治療理論,軍事心理学の差異をみる」。
2003年4月、就職し、野尻有希の名前でネット上に小説、エッセイ、評論などを発表し始める。mixiでは、「再度昼」という氏名でおすすめレビューを書く。2009年、現在の名前、春昼に改名する。
作品
影響を受けた人物
プルースト、ジョイス、ムージル、ナボコフ、カフカ、トルストイ、ドストエフスキー、サロート、ロブ・グリエ、クロード・シモン、マキューアン、クッツェー、ラシュディ、デリダ、ドゥルーズ、フーコー、スピヴァク、ロールズ、リンギス、ヴォネガット、ブラッドベリ、ディック、宮台真司、村上春樹、伊坂幸太郎、平野啓一郎。
リンク
春昼作成サイトリンク
春昼
春昼(はる ひる、1978年5月22日‐)は日本の小説家、批評家、哲学者、エッセイスト、会社員、詩人。野尻有希という別名も持っている。mixiでの氏名は「再度昼」。新潟県村上市生まれ、一橋大学社会学部で文化人類学を学ぶ。現在ビジネスをしながらインターネット上で情報発信を展開中。
略歴
1978年5月、新潟県村上市出生。1997年4月、一橋大学社会学部入学。文化人類学専攻。2003年3月卒業。卒業論文題目は「ポストコロニアリズムのアイデンティティ概念の拡大――ポストコロニアリズム,トラウマ治療理論,軍事心理学の差異をみる」。
2003年4月、就職し、野尻有希の名前でネット上に小説、エッセイ、評論などを発表し始める。mixiでは、「再度昼」という氏名でおすすめレビューを書く。2009年、現在の名前、春昼に改名する。
作品
番号 | 新人賞 応募番号 (応募先) |
題名 | 作成年月 | ジャンル | 構成 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1(群像) | 仮眠の後で愛撫した物語 | 2002年10月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
2 | ― | アダルト芸術の巨匠 | 2002年10月 | ポストモダン文学 | 中編 小説 |
3 | 2(すばる) | お姉ちゃんの肌をぬって | 2003年3月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
4 | 3(新潮) | アンへのノートブック | 2002年3月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
5 | 4(文藝) | ロマンポップス | 2002年3月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
6 | 5(文學界) | 彼女の無限 | 2003年6月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
7 | ― | 仮眠の後で愛撫された物語 | 2003年秋頃 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
8 | ― | アンドロメダ | 2003年秋頃 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
9 | 6(太宰治賞) | ポストモダンコロニージャパン | 2003年12月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
10 | ― | リカバリー | 2003年〜2004年 | 娯楽小説 | 中編 小説 |
11 | ― | 自分の体を取り戻す | 2004年2月 | スピリチュアル | 短編 小説 |
12 | 7(新風舎) | 悪人精霊使い バネキ! | 2004年3月 | ライトノベル | 短編 小説 |
13 | 8(文芸社) | 読む者に黄金を与えるファンタジー | 2004年3月 | ライトノベル | 短編 小説 |
14 | ― | 内観法―僕とお母さんとの関係 | 2004年 | 自伝小説 | 中編 小説 |
15 | ― | 文学からお笑いへ〜笑える喜びを見つけるための自伝 | 2004年 | 自伝小説 | 中編 小説 |
16 | ― | 自慰と性交の告白(旧題名『ヨセフの妻マリア』) | 2004年 | マジックリアリズム | 長編 小説 |
17 | ― | 再体験子宮 | 2004年 | 実験作 | 短編 小説 |
18 | ― | 東京ゴモラ | 2004年7月 | 官能ホラー | ショートショート集 |
19 | ― | スノビズムからの逃走 | 2004年秋 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
20 | ― | 自他の吟味 | 2005年6月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
21 | ― | スパイ小説 | 2005年夏 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
22 | ― | 性愛 | 2005年10月 | 純文学 | 長編 小説 |
23 | ― | 思い煩いは何もかも文学に任せて | 2005年 | 純文学 | 短編 小説 |
24 | ― | リアリズムの虚構性に観念論の現実性が侵入し続ける対立の場 …小説 | 2005年8月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
25 | ― | 修羅 | 2005年10月 | 純文学 | ショートショート集 |
26 | ― | パンク詩小説「文化大革命その2」 | 2006年3月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
27 | ― | エレクトリック・マルテ | 2006年10月 | 日記文学 | ショートショート集 |
28 | ― | 虐待・監禁事件のルポルタージュ | 2006年10月 | 純文学 | 短編 小説 |
29 | 10(文學界) | 目覚まし時計は二度嘘をつく(作品番号19『スノビズムからの逃走』修正版) | 2006年12月 | 純文学 | 短編 小説 |
30 | 11(プロミスエッセー大賞) | 七代後の子供たちとの約束 | 2007年1月 | 詩 | 詩 |
31 | 12(新潮) | 『ヌーヴォー・ロマン、テキスト理論、現代思想と哲学の恋愛』(作品番号20『自他の吟味』改稿版) | 2007年3月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
32 | ― | 働く細雪 | 2007年3月 | 現代 | ショートショート集 |
33 | ― | マルテのブログ』(2004年9月〜2007年8月)(作品33) | 2004年9月〜2007年8月 | エッセー | エッセー集 |
34 | ― | 食生活の哲学 | 2007年8月 | エッセー | エッセー集 |
35 | 13(群像) | 『児童買春問題のルポルタージュ』(作品番号22『性愛』改稿版) | 2007年10月 | 純文学 | 長編 小説 |
36 | ― | 7代後の孫への話 | 2007年12月 | エッセー | エッセー集 |
37 | ― | 人類のトラウマとオナニー(作品番号16『自慰と性交の告白』改稿版) | 2008年 | マジックリアリズム | 長編 小説 |
38 | 14(文學界) | 人類が絶滅する小説 | 2008年6月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
39 | 15(三田文学) | 絶望した女のキス(作品番号38『人類が絶滅する小説』改稿版) | 2008年10月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
40 | 16(早稲田文学) | お笑いと殺人のコンフリクション | 2009年1月 | ポストモダン文学 | 短編 小説 |
41 | 17(ダ・ヴィンチ) | ベリーショート就職活動 | 2009年1月 | 現代 | ショートショート集 |
42 | 18(すばる) | 虐待・監禁事件の審判(作品番号28『虐待・監禁事件のルポルタージュ』改稿版) | 2009年3月 | 現代 | 中編 小説 |
43 | 19(文藝) | ひとりだちのトラウマ(作品番号37『人類のトラウマとオナニー』改稿版) | 2009年3月 | マジックリアリズム | 長編 小説 |
44 | 20(新潮) | ありがとうと言える幸せを感じたことがあったろうか | 2009年3月 | 日記文学 | 短編 小説 |
45 | 21(さきがけ) | つながっている命の記録 | 2009年6月 | 日記文学 | 短編 小説 |
46 | 22(坊ちゃん) | 知っているのに知らないふりをしないでください | 2009年6月 | SFマジックリアリズム | 中編 小説 |
47 | 23(文學界) | あなたは国際交流コンプレックスです | 2009年6月 | ポストコロニアル | 短編 小説 |
48 | 24(ボイルドエッグ) | マジカルSFアイデンティティー | 2009年7月 | SFマジックリアリズム | 中編 小説 |
49 | 25(グリーンピース) | 感謝と想像の時間 | 2009年9月 | エッセイ | エッセイ |
50 | 26(千代田文学賞) | 見落としてしまいやすい小さな対象に投げる光 | 2009年10月 | 日記 文学 |
短編 小説 |
51 | 27(農民 文学賞) |
動植物と人間の命 | 2009年11月 | 生命 倫理 |
短編 小説 |
52 | 28(PHP) | 2,200字の感謝の気持ち | 2010年4月 | エッセイ | エッセイ |
53 | 29(群像) | 超現実的な母乳戦争の予感 | 2010年10月 | SFマジックリアリズム | 長編 小説 |
影響を受けた人物
プルースト、ジョイス、ムージル、ナボコフ、カフカ、トルストイ、ドストエフスキー、サロート、ロブ・グリエ、クロード・シモン、マキューアン、クッツェー、ラシュディ、デリダ、ドゥルーズ、フーコー、スピヴァク、ロールズ、リンギス、ヴォネガット、ブラッドベリ、ディック、宮台真司、村上春樹、伊坂幸太郎、平野啓一郎。
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あて先:feltmail☆inter7.jp
迷惑メール防止のため、アットマークを☆に変えています。メールを送る場合はお手数ですが、メールアドレスをコピーした後、☆を削除して@にご変更下さい。
当サイトへのリンクを希望される場合は、ご自由にお張り下さい。相互リンクのお申し出は、上記メールアドレス宛にお願いします。
過去に別サイト・ブログで発表済みの文章を当サイトに転記している場合があります。全ての文章は、春昼、もしくは野尻有希、拾百間亮、再度昼の名前で発表されています。
全てのテクストの権利は製作者である春昼に帰属しています。リンク、引用等は許可なく行ってください。商用に利用されたい場合は、利用前に問い合わせ先メールアドレスに申し出て下さい。
書籍、海外翻訳作品からの引用文は、名著を広く紹介し、教養の普及につとめるという公共の目的のもと、使用しております。引用する場合は、批評に必要な箇所を抜き出しており、私自身の解釈、分析を加えています。
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